神奈川県を中心に大規模マンションや商業施設、学校、公共施設など様々な現場で足場の組み上げを行っております。
当社は技術力が一番の自慢です。
建物だけでなくありとあらゆる建造物に足場を組み上げられますので足場が必要な際はぜひ当社にご相談ください。
主な現場
- マンション
- 商業施設
- 学校
枠組み足場(ビティ足場)
軽量かつ高強度な建て枠とアンチ(板)で構成される足場のため安全性が高く、主にビルなど高層の現場で用いられます。
素早く設置ができる点やハンマーで打ち込む必要が無く騒音を抑えられるメリットがあります。
単管足場
単管足場は鉄パイプを組み合わせて作る足場です。 スペースやコスト面のメリットから主に低層の外壁塗装用の足場として使用されます。
柔軟に足場の形状を変化させながら組み立てることが出来るので、狭い場所でも足場を組むことができるのも特徴です。
次世代足場
現在主流となっている枠組み足場を安全面・施工面・管理面から全面的に改良した次世代の足場です。
足場内の空間が広く、様々なニーズに対応して組むことができます。
安全面に関しましても、上段を組み上げる際にまず手すりから取り付けますので転落のリスクを抑えられるようになりました。
また、軽量化も実現されたため足場を組む職人にも足場上で作業をする職人にも優しい足場と言えます。
くさび式足場(ビケ足場)
凹凸がついた金具(くさび)をハンマーを使って打ち込み、部材同士をつなげて組み上げます。
組み上げが容易であり、組み立てと撤去にかかる時間も短いため、戸建てのような施工スケジュールがタイトな現場や小規模の現場に適しています。
低層~中層の建物の工事で主に使用されることが多いのですが、2015年の基準改定により、高さ45m(14~15階程度)まで使用範囲が広がりました。
SDGsの取り組み
私たち白石工業は外国人実習生積極的な受け入れを行うことで、
日本の技術や技能、知識の習得を支援しています。
白石工業では女性の活躍を応援しています。